お金の話

マネーフォワードクラウド確定申告の操作レビュー|売上確定~売掛金回収まで

会社員&二児の母しながら、自宅で声のお仕事をするパラレルワーカー・こまきです。

今年から個人事業主となり、いろんな入り口から入ってくる報酬をせっせと仕訳しています。

前回は、MFクラウド確定申告上で自動連携できる「ランサーズ」の仕訳方法をご紹介しましたが、今回はクライアントと直接契約してやりとりしている報酬について、売上確定~売掛金回収までの操作方法をレビューしたいと思います。

マネーフォワードクラウド確定申告の操作レビュー|ランサーズの報酬を自動連携で取り込む仕訳方法マネーフォワードクラウド確定申告を使って、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトの売上情報を自動連携で取り込む仕訳方法について解説します。...

 

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全体の流れ

直接契約のクライアントとのやりとりをざっとまとめると、以下のような流れになります。

  1. 仕事の依頼が来る
  2. 報酬・納期等の条件面すり合わせ・合意(受注)
  3. 収録し、音声データを納品
  4. クライアントが検収
  5. 請求書を送付 (★1)
  6. 報酬が入金される (★2)

仕訳上で入力が必要になるのは、★1★2の部分です。

 

実際にお金が動くのは★2の入金時のみですが、青色申告特別控除を受けるためには、「発生主義」で記帳する必要があります。

 

発生主義とは

金銭のやり取りの有無に関係なく取引が発生した時点で費用と収益を計上するものです。

 

10,000円の報酬が確定したら…

 

  • 請求書送付時(売上確定)
借方貸方
売掛金10,000円売上高10,000円

 

  • クライアントからの入金時(売掛金回収)
借方貸方
普通預金10,000円売掛金10,000円

 

と、2回記帳することになります。

 

 

この作業を、実際に確定申告ソフト「マネーフォワードクラウド確定申告」上で行っていきます。

 

売上確定(売掛金の計上)

MFクラウド確定申告に自動連携機能がある「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったサイトの売上であれば、「XXX円の報酬が確定した!」という入力を手作業で行う必要がありません。

しかし、直接やり取りしている企業に請求した情報は、自分で打ち込むしかありません。

請求書を送ったら忘れず仕訳!

 

MFクラウド確定申告のトップ画面左のメニュー「手動で仕訳」にマウスを合わせると、サブメニューが表示されるので「振替伝票入力」をクリックします。

色がおかしなことになっててすみません…

私は、「振替伝票入力」で入力するのがいちばん分かりやすい&操作が早いのでそうしていますが、「簡単入力」という方法もあります。

 

すると、次のような画面が表示されます。ここに必要項目を入力していきます。

日付:請求書送付日
摘要:請求先の会社名など を入力します。

左(借方)に売掛金右(貸方)に売上高を選択し、金額は左右同一(請求した金額)を入力します。

 

画像の例では、60,000円(税別)の仕事をしたので、「66,000円」を請求しています。

入力出来たら「登録」をクリック!

 

これで「売掛金の計上」は完了です。

 

報酬が振り込まれたら(売掛金回収)

少し時間が経って、クライアントから報酬が振り込まれた際の操作方法です。

特殊な支払方法でない限り、報酬は銀行口座に振り込まれると思います。
その銀行口座をMFクラウド確定申告に連携登録しておけば、振込があった際、トップ画面に通知が出るので便利です。

「未仕訳」という表示(実際は赤いです…)が出ていたら、そのボタンをクリックします。

 

すると、デフォルトでは以下のような画面になります。

スマホでは見にくいかも…すいません。

矢印の「詳細」というボタンをクリックします。

 

すると、以下のような詳細な仕訳画面が表示されます。

色が戻った…

デフォルトでは、貸方勘定科目が「売上高」となっていますが、請求時に「売掛金」に計上しているので、このあたりを修正していきます。

 

 

手動で修正する箇所
  • 貸方勘定科目を「売掛金」に
  • 必要があれば、補助科目にクライアント名などを入力
  • 源泉徴収されている場合は、その情報を入力

 

源泉徴収されている場合の仕訳方法

さきほどの画像の例では、当初46,200円を請求したのですが、41,912円しか振り込まれていません。これは、クライアント側で源泉徴収してくれたため。

振込手数料は、振り込む側が負担してくれる場合がほとんどですが、稀に振込手数料を抜いた金額で振り込んでくる企業もあります。そのあたりは事前に確認する必要がありますが、請求金額と振込金額に乖離がある場合は、ほぼまるっと「源泉徴収」と思っていいと思います。

↓こういう便利なページもあります。心配な時はここで計算しています。

 

 

41,912円というデフォルト表示のままでは、46,200円請求したはずなのに、差額はいずこへ…?となって年末に計算が合わなくなってしまうため、以下のように入力します。

自分が送った請求書などを確認して、「売掛金」の金額を請求した金額に直します。
そして、「行追加」をクリックします。

 

すると、次のように入力行が1行増えます。

貸方を借方の金額が一致していないため、赤い文字で「不足額 4,288円」と表示されています。これが源泉徴収された税額ですので、以下のように入力します。

借方勘定科目「事業主貸」 補助科目「源泉所得税」

これで左右の金額が一致したので、右の方にある「登録」ボタンをクリックします。

 

これで売掛金回収時の仕訳も完了です!!

 

 

私がやりとりしている会社の中でも、源泉徴収する会社としない会社があって、行を追加して源泉所得税を記帳するのは忘れがちです…。

年末に泣きを見ないよう、日頃からせっせと仕訳を頑張ります。

 

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私はMFクラウド確定申告を使っていて、操作もしやすく料金も安くておすすめですが、以前に比較レビュー記事を書いていますので、こちらもどうぞ。

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