副業の話

会社員×フリーランス|パラレルワークのすすめ・副業するなら何がいい?

会社員&二児の母しながら、自宅で声のお仕事をするパラレルワーカー・こまきです。

私が副業として在宅ナレーターを始めたのは2019年10月。
きっかけは、本業の収入減少でも、副業ブームに乗っかったわけでもなく、夫が転勤して私が会社を辞めなければならなくなるかも?という事態に陥ったことでした。

私がパラレルワーカーになったきっかけ|会社員&ナレーターやってます在宅ナレーターとして月10万円の副収入を得ているこまきが、フルタイム会社員を続けながらパラレルワークを始めるに至った経緯を書いていきます。夫の転勤、育児、介護など、働き方を変えざるを得なくなる転機は誰にでもあると思います。自分ではコントロールできない外的要因で会社を辞めることになっても、稼ぎ続けられる自分でいたい!と思う方に読んでいただきたい内容です。...

その後、なんやかんやと手を広げていくうちに、本業収入の半分に相当する額の副収入を安定して得られるようになりました。

オット
オット
その「なんやかんや」をみんな知りたいんだと思うよ。
そりゃもう、「なんやかんや」ですよ。

単純に、月収が1.5倍になる計算です。これは単純に、生活がラクになる。有難い。

でも、在宅で声の仕事を始めた当初、この仕事でこれほど稼げるとは一切思っていませんでした。
それなのに私がパラレルワークをおすすめするのは、お金以上に得られるものが大きいと思うからです。

 

またまた、そんなこと言って。
機材買ったりレッスン受けたりと、稼ぐはずが赤字になるような副業は論外ですが、「稼げること第一」で始めると、なんでもうまくいかないと思うんですよ。
……すいません。

 

なぜ私がパラレルワークをすすめるか

コロナがあって、どんな業種・雇用形態でも、絶対の安定・安心はないということを痛感しました。

私はありがたいことに、コロナによって本業の収入が減ったりすることなく、今日に至るまで働けていますが、コロナ以前から特に女性は「配偶者の転勤」「育児」「介護」などで会社を辞めざるを得ない・働き方を変えざるを得ない率が高くて、それは今や女性だけの問題でもありません。

自分では「絶対辞めない!」と思っていても、大いなる力に翻弄されることは誰にでも起きることだと思います。

そんな中で、
「運よく入れた会社に一生ぶら下がって生きていく」なんてリスクにしか感じません。
一方で、じゃあ全部手放して「明日からフリーランスでやっていく!独力で生き抜くんだ!」というのもまたリスキーです。

プロブロガーやプロアフィリエイターが言うような、「まだ会社員やってんの?」「ビバ!不労所得!」みたいなことは口が裂けても申しません。

 

すべての社員の雇用がしっかり60歳まで保障されて、退職後の暮らしも年金さえ払ってれば大丈夫、という時代はとっくに過去のものです。

  • 会社員としてクビを切られないように、日々の研鑽を怠らない。
  • 同時に、会社員としての身分がいつどうなってもいいように、会社の看板に頼らず稼ぎ出す力を身に付ける。

二刀流が強いと思うのです。

 

「収入の柱を複数持つ」が大事。

 

どんな副業がいい?

今会社員をしている人が、何か副業しよう!と思った時に、万人におすすめの副業などというものは存在しないと思います。

しいて言うなら、自分の好きなこと×得意なことをマネタイズできるかどうか考える、というのが良いかと。

「好きなこと」でないと長続きしません。
「得意なこと」はたいてい「好きなこと」だと思うのですが、「好きなこと」が得意・上手とは限らないというのが難しいところです。

最近は、クラウドワークスランサーズココナラといった、自分の得意を必要とする人に売れるプラットフォームがいくらでもあります。

「得意」も、普段からビジネスとしてお金を取ってやっている必要はなくて、↓ココナラのように、「子育ての悩み相談に乗る」「エントリーシートの添削をする」といった普通ならお金にならないようなサービスで報酬を得ることが可能です。


もちろん同じようなことを考える人は大勢いますので、そこからどうやって差別化していくか、選んでもらえるように演出するかは考える必要がありますが、そういうことを考えることこそが、「会社という看板に頼らず稼ぐ力を身に付ける」ことに他なりません。

結果として副業になるほど上手くいかなかったとしても、店を出す・モノを売ると違って、「得意を売る」は元手をほとんどかけずに始めることが可能です。撤退することになってもダメージが最小限で済みます。

 

「人からお金を取れるほどの自分の得意って何だろう?」と考えることは、自分のスキルの棚卸になります。ゼロから考えるのが難しければ、「他の人はどんな得意を売ってるんだろう?」という視点でココナラを覗いてみると楽しいと思います。

スキルマーケット「ココナラ」

私もココナラでナレーション売ってますが、クラウドソーシングサイトはより低価格で出品しているライバルが多すぎて全然売れません。誰か買ってください。笑

 

おすすめしない副業

本業の収入が減ってしまって、今日明日の生活が…!ということであれば、とにかく何でもいいから働いて稼ぐことが先決です。

ですが、もしそこまで切迫した状況でなくて、将来のために何か…という動機で副業を考えるのであれば、「時間を切り売りして働く副業」はおすすめしません

「時間を切り売りする副業」とは、端的に言えばコンビニやファミレスでバイト、という働き方。
私自身学生時代は7年間まるっとファーストフードでどっぷりバイトしてましたので、体動かす時給制のアルバイトを全否定するわけではありませんが、会社員が選ぶリスクヘッジとしての副業には向かないと思います。

会社員の働き方がすでに、9~18時なり、8~17時を切り売りする働き方ですし、コンビニ・ファミレスという看板で副業しても、それでは依存する看板が増えるだけ…と思うのです。

 

会社を辞めてはいけない

そして、どんな副業をするかと同じぐらい大事なのは、「会社を辞めない」ということ。

会社員ってすばらしいのです。

 

私の大いなる主観ですが、会社員のすばらしさは以下の2点に尽きます。

  • 社会保険料は会社が半分負担
  • 扶養家族の社会保険料を払わなくていい

いずれこの手厚さも滅ぶ可能性がありますが、現時点でこれはゆるぎない会社員でいることのメリットです。

ビギナーズラックでちょーっと副業が軌道に乗ったとしても、そう簡単に会社を辞めるとは考えないことです。

「脱サラ」は目指すものではない、と個人的に思うのです。
収入の柱を複数持つことが大事なのであって、稼げる仕事に「乗り換える」ことが目的ではない!
お、おう。分かってきたじゃないか。

 

パラレルワークで得られるお金以上のものって?

第一にはリスクヘッジですが、それ以外にも以下のような良い循環を生むと思っています。

  • 会社員として組織の歯車しながら、替えの利かない部品になることを目指す。

  • どんなに優秀な部品になっても、会社が一生守ってくれるとは限らないし、必要以上に一生この会社に尽くさなければと義理立てする必要もない。
  • 会社以外に収入の柱を作っておけば、会社が倒れても、人事異動のはずれを引いても(笑)、パワハラ上司に当たってしまっても、いざとなれば辞めればいいと思える。

  • 不思議なもので、「いつでも辞められる」と思うと、なぜか頑張れる。嫌な事も、あまり嫌に思わなくなる。
  • しかも副業することで得た知識・コスト意識や、ダブルワークを両立させるために自然と身につく時間管理能力は、本業の能率もUPさせる。

 

仕事できる=出世という時代でもないですが、どうせなら辞める時惜しまれる人材になりましょう!

そういう人がやる副業こそ、マネタイズ的にも成功する(=稼げる)のでは?といろんな人を見ていて思うのです。

 

よし。僕も副業するぞ。
君の会社は副業禁止だからね。残念だね。
  • どんなサービスを、どれぐらいの人数が出品しているか
  • どういう仕事が求められてるか

という視点で、市場を流し見しておくことがおすすめです!

 

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